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長野県木曽郡木曽町伐採
2019年4月27日
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今週いっぱい長野県木曽郡木曽町で山の管理をしていました。
間伐や竹の伐採をして、
木が健全に育つようにするのです。

まずはカラ松からスタート。
となりとの距離があまりにも近いので、
用材になりずらそうな
(建築で使用される建築用材の事。)
曲ったカラ松を間伐する事にします。
カラ松昇木中
樹高約25m
胸高直径約50cm
下で見ている時より
枝が多い(^_^;)
カラ松枝
カラ松のすぐ下に
枝ぶりの良いクリがあるため
伐倒するのに邪魔になる枝を
下から全て落としていきます。
施工中
さすがに高いですね。

頭から10m程度切って
無事伐倒完了!

薪割り後
今回間伐した木は12本。
苦労しましたが
無事全て搬出完了!

薪割りもサクッと終わりました。
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長野県木曽郡木曽町開田高原伐採
2019年4月21日
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今日は長野県木曽郡の開田高原にやってきました。

庭の「山梨」を切って欲しいという依頼。
毎年秋になると大量の落ち葉に困っていたそうです。

山梨とはニホンヤマナシのこと。
古くから自生している梨で、
中国から入ってきて栽培されていたものが
野性化したものとも言われています。
現在、幸水や豊水などの栽培品種の多くは、
この日本山梨が先祖とされています。
梨の木施工前
樹高約15m
胸高直径61cm
直径の割には高い木ではありませんが、
枝張りがなかなか良い(^_^;)
周囲に電線、小屋、稲木(刈った稲を干す木の柱)があるため、
今回も昇木してロープを使った伐採になります。

施工中
早速木に登ります

ロープで建物等に枝が落下しないようにしながら
先端から徐々に伐採していきます。

施工中2
ようやくここまで辿り着きました!
梨の木施工中
倒すのに障害のある枝を全て切り終わりました。
後は倒すだけです。

梨の木伐倒
幹が太くて大変でしたが
無事倒れました。
目がすごく詰まっていて
予想以上に堅かった!
樹齢100年近い木だったようです。

梨の木施工前 梨の木施工後
左が施工前、右が施工後。
ほぼ予定通りの時間で終わりました。

今回切った梨の木は全て現場置きです。
枝は集積した後チェーンソーで細かく裁断。
大量の幹は近所の薪ストーブユーザーが取りに来られるそうです。
梨の切株
地主さんの要望で高めの切株を残しました。
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木曽官材花まつり
2019年4月20日
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今日は長野県木曽郡上松町にある
木曽官材市売協同組合さんの「花まつり」のイベントを見学してきました。

花まつりと言っても実は「花」は関係ありません(笑)。
桜の咲くこの時期にやるイベントって事で
この名前なんでしょうね!

この花まつりってイベントは
年に何回かある製材品の競り市なんです。
実は初めて見る競り市で
右も左も分かりません(^_^;)
花まつり・競り市
ここで偶然製材を家業でやっている
高校の時の同級生と再開!
なんと解説付きで競り市を楽しむ事が出来ました。
花まつり・競り
木曽を代表する製材会社の社長様方をはじめ
色々な方とお話する事ができ
本当に素晴らしい一日になりました。

今後も「木曽ツリーワークス」をよろしくお願いいたします!
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Y様邸ウッドデッキ
2019年4月13日
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先月ご自宅兼アトリエの造成をさせていただいた
伊那市のY様から
今度はウッドデッキを作って欲しいと依頼がありました。
今回も伐採とはまったくかけはなれた仕事ですが
木曽ツリーワークスは何でもやらせていただきます!
ウッドデッキ施工前
前回の施工時に
提案させていただいた
スロープ横の土留め用のコンクリート擁壁は
御施主さんのご判断で
作らなかったのですが、
実際スロープが出来上がったのを見て
やはり欲しいという事になり
急きょ擁壁工事も追加になりました。
スロープ横擁壁施工中

沓石(クツイシ)やピンコロと呼ばれる
柱の下に据えるコンクリートで出来た基礎石を
レベル(高さの基準)を合わせながら
慎重に設置していきます。
ピンコロ設置
レベルを合わせる為に
オートレベルと呼ばれる機械を使います。
オートレベルとは土木・建築現場での測量作業(水平・高さの確認)に使用する機械です。
沓石の高さを均一にすることが出来るので、
このような作業では必ず必要になります。

ウッドデッキ作成中
加工した(図面通りに切り込みをいれた)木材を徐々に組んでいきます。
今回使用している木材は
すでに防腐処理されたものですが
(木は雨ざらしにしておくと必ず腐ってしまうので、防腐剤を使用する)
キシラデコールという
木材保護塗料を塗っていきます。
キシラデコール塗装後
これで一度塗った状態です。
24時間以上経ってから2度塗りを施します。

塗装の乾燥を待ちながら
さらに追加で依頼のあったガレージ前に土間打ちをします。
土間打ち
もちろん先に床掘り(地面を掘り下げる事)し、
採石を入れ転圧をかけ
メッシュと鉄筋を組んでの施工になります。
(コンクリートが割れないように、鉄筋等を必ず入れます。)
ここのところ寒かったので
気温が上がるのを天気予報で確認して
この日を選びました(^_^)
コンクリート擁壁
コンクリート擁壁も綺麗に仕上がりました。

アグライア貼り
次にウッドデッキに天板を貼り付けていきます。
今回使用する板はアグライアというハードウッド。
(ハードウッドとは比重が1.0を超える非常に硬い木。
外で使用をしても、無塗装でしかも防腐薬剤を使わずに
数十年ノーメンテナンスでも大丈夫と言われている。)
とても硬いため必ず下穴をドリルで開けておかないと、
ビスやドリルさえも簡単に折れます。
そのため簡単そうに見える施工ですが
手間がかかります(^_^;)
アグライアにももちろんキシラデコールを塗装します。

ウッドデッキ施工前 ウッドデッキ施工後
左が施工前、右が施工後。
予定より時間がかかってしまいましたが
無事ウッドデッキの完成です。
土間打ち施工後
土間打ちも良い感じで仕上がりました。
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JR伐採
2019年4月11日
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今日はJRの伐採で木曽郡木祖村にやってきました。

実は昨日からの予定だったのですが、
朝から4月とは思えない雪の降り方をして
結局昨日はお休みに。

今日も残雪残る中の作業となりました。
現場移動
天気予報とはうらはらに
一向に太陽が現れず
かなり気温が低い!

思ったより雪も残っていて
長靴では足がかじかみます(;_;)

徐々に作業を進めていきます。
作業中
しっかり作業分担をして
かなり効率よく仕事ができました。
作業後
伐採した木のほとんどがクルミでした
クルミは成長が早く、
本当に困りますね。

明日も寒さに負けず頑張ります!!
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教育
2019年4月2日
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今日は今後JRの伐採等をやるために
新規入場者教育を受けに行って来ました。
(新規入場者教育:新しく現場に入って働く人が必ず受けなければいけない教育であったり、手続きのことです。)
教育風景
一緒に作業する方々と共に
作業時の注意事項や
災害事例をみっちり勉強してきました。

最後は2ページに渡るテストも受けて
きっちり100点を取ったところで
無事終了。

来週からいよいよスタートします!
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