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群馬県富岡市特殊伐採
2019年2月21日
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今回も大町林業さんのヘルプで群馬県富岡市までやってきました。

まず現場についてこれから切る9本の木を見ましたが
「でかい!!」
ケヤキの木施工前
特にこの一本。

ケヤキの巨木
胸高で直径1mを超えています!
樹高も約25m

これだけ大きいとさすがに手間がかかりそう。

近くに倉庫と電気の引き込み線があるため、
昇木して枝を吊りながら施工します

チャンピオンベルト使用
チャンピオンベルトと呼んでいる巻き上げ機を使用。

ケヤキの巨木処理
慎重に枝を処理してロープで降ろしていきます。

ケヤキの巨木処理
だいぶ枝の処理が進みました。

ケヤキの巨木処理
枝の処理が終わったら
後はチルホール(ワイヤーを引っ張る機械)で引っ張って倒すだけ。

ケヤキの巨木処理−チルホール使用
無事倒れました。

ケヤキの巨木処理−チルホール使用
約14mありますが、
推定8〜10トン!

施工前 施工後
左が施工前、右が施工後です。
すっきりしましたね。

結局片付けもいれて二日間フルにかかりました。
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森林経営管理制度等に関する説明会
2019年2月15日
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今日は朝から長野県塩尻市総合文化センターへ
「森林経営管理制度等に関する説明会」に参加しにやってきました。

昨年可決された法案に基づく制度で、
ほとんどの人聞いた事無いんじゃないですかね。

実際私も年末まで聞いたこともありませんでした。

以下林野庁のホームページです。
http://www.rinya.maff.go.jp/j/keikaku/keieikanri/sinrinkeieikanriseido.html

簡単に説明してしまうと、
放置されている山を市町村が代わって管理しますよって制度。
だいぶ大まかですが。

っで木曽ツリーワークスとしても
是非この制度の「林業経営者」(市町村の取得した山を経営管理する業者)になれるよう参加したわけです。

この林業経営者になるには
「意欲と能力のある林業経営者」として認定していただければならないのですが、
説明を聞く限り
現状では厳しいようです。

なんとか5年程度で認めて頂けるよう
まずは「育成経営体」(意欲と能力のある経営者へと育成すべき経営体)に認定して頂き
頑張って厳しい条件をクリアしていきたいと思います!
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松くい虫
2019年2月8日
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今週はずっと長野県安曇野市で松くい虫被害対策の伐採に来ています。

松くい虫って聞いたことあるけど何?って人多いですよね。

「松くい虫」という昆虫がマツを枯らしているわけではありません。病原体となるマツノザイセンチュウという微小な生物をマツノマダラカミキリという昆虫が健全なマツに運び、マツを枯らしてしまう伝染病です。正式には「マツ材線虫病」といい、アカマツやクロマツ、ゴヨウマツも感染します。

以下林野庁の松くい虫の説明です
http://www.rinya.maff.go.jp/j/hogo/higai/matukui_30.html

松くい虫にやられた松
葉っぱが茶色に変色しているの分かりますか?
これを放置すると周りに広がってどんどん松林が駄目になっていってしまうんです。

まずはこれを根元近くで伐採します。
伐倒した松
メジャーで計測。
これを約1〜1.5m程度に玉切りします。

斜面と闘いながら集積(一か所に集めること)
集積した松
専用の薬を掛けてから、これまた専用のシートをかけて、
この状態で2週間置いておくと、木の中の病原体が死滅するそうです。

それにしても重労働!
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